[パキスタン/スカルドゥ産]ヒマラヤ水晶クラスター/原石（エピドート共生）

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[パキスタン/スカルドゥ産]ヒマラヤ水晶クラスター/原石（エピドート共生）

透明度が高いので、エピドートが入り込んでいる様子がよく見えます。

↑　Window「本来の姿を映す窓」
ポイントの中央部にある左右対称の菱形をウィンドウと呼びます
このウィンドウ覗き込めば、時に高次元からの
メッセージを受け取ることが出来ると云われています
また、まだ気づいていない自分自身の本当の姿を映し出す
鏡のような役割を持つとされています

↑　Past Time link「過去」
右方向へ向った平行四辺形をパスト・タイムリンクと呼びます
これを持つクリスタルは過去から現在に働きかける水晶と云われ
時の流れを超えて過去から現在へと繋がるトラウマを解消し
癒しを授けるとされています。

※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明や環境等により実際の色味と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。（ご質問・ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください）

この商品の説明

Ｋ2の麓から届いたパキスタン産ヒマラヤ水晶です。

透明度の高い結晶が群生しており、緑色のエピドートが多く入り込むポイントとなっております。
マスタークリスタル「ウィンドウ」「パスト・タイムリンク」も見受けられるクラスターです。

K2（ケーツー）はカラコルム山脈にある山。
標高は8,611mで世界第2位。中国・新疆ウイグル自治区とパキスタン（ただしインドは「カシミールのパキスタン占領地」と主張している）の境にある。
奥地にあるため19世紀末までは無名の山であった。
不安定な天候、急な傾斜により登頂の難しさでは標高世界第1位のエベレストより上と言われておりエベレストよりも登頂者が少ない（250名）。
また遭難者の数も多く、チャールズ・ハウストン、ロバート・ベイツ共著の書籍から「非情の山」と呼ばれる。
インドの測量局が1856年からカラコルムの測量をはじめた際に無名の山にカラコルムのKをとって順に「K1, K2, K3, K4, K5」と測量番号を付けた。
K2以外の山については名前がつけられたり、現地の名前が採用されたりしたが、K2だけは測量番号がそのまま山名に残った。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より抜粋。

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品名	[パキスタン/スカルドゥ産]ヒマラヤ水晶クラスター/原石（エピドート共生）
品番	SKARDUQUARTZ-EP101
寸法	H:40.7×59.7×45.7（mm）101.3g
産地	パキスタン/スカルドゥ
単位	1個
価格	SOLD OUT お買い上げ有難うございます