ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶プルパ

PHURPA（Magic Dart）

Phurpaは、パドマサンバワが発明者とされるチベットに伝わる魔法の短剣で
悪魔の力を封じ込め、障害を破壊するのに用いられるヒンズー教の仏具です。
phurpa の構成要素phurはサンスクリット語の「kila」のチベットの翻訳で「釘」を意味しています。
高水準なヒンズー教の開業医も、魔法の儀式で「Phurpa」を利用すると云われています。
Phurpaはどんな負振動の下でも邪悪な力から身を守り、邪悪な力を追い祓う魔法の短剣として使われてきました
現在では、風水占いにより身を保護するための道具としても使われています
phurpa の３面の刃は、無知、欲求、憎悪を象徴しており
そしてその無知、欲求、憎悪を過去、現在、未来の3回に渡り制御する事を現しています。
三者間の状態は火の要素を意味して、憤った活動を象徴し
刃の最上位の強い握りの部分は、その猛烈な活動を意味しています。