リビアングラス丸玉(スフィア)
リビアングラス丸玉
リビアングラス丸玉(スフィア)をご覧いただけます。
リビアングラスは、約2900万年前に隕石が衝突した際の衝撃と高熱によって溶けた物質が冷えて固まった天然のガラスです。
世界各地で産出されるテクタイトはほとんどが黒色ですが、リビアングラスはレモンイエローからオレンジの色合いを持っており、観賞用としても大変人気があります。
リビアングラス丸玉が実は一番贅沢!?希少鉱物をスフィアに磨き上げた逸品
「天然石丸玉」は、同じ形状であることから同じサイズを集めて楽しんだり、洗練されたインテリアオブジェとして飾ったり、世界中にスフィアのコレクターは多くいらっしゃいます。
天然リビアングラス原石を削り磨いていくことで上質な丸玉が完成しますが、「丸玉」は原石容量を多く必要としロスも多いため、“実は非常に贅沢なお品” です。
また、空間浄化に用いられる原石に対して、角が無くエネルギーを全面に放出される “丸玉は個人浄化” に向いているとさており、持ち歩いたり寝室に置いたりして、自分自身へエネルギーを効率良く吸収させるパワーストーンとして用いられるそうです。
リビアングラスに関する解説
リビアングラスの起源や希少性、品質やスピリチュアルな意味合いなどは、こちらの特集で解説しております。
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