loading...
FAXでご注文
ブログ~本日の店舗
店長コラム
INFONIX実店舗のご案内
スタッフ紹介
INFONIX-Instagram

営業日

今月(2019年12月)
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
翌月(2020年1月)
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ラッピング

贈る方の気持ちをこめてラッピングいたします(有料:200円)

ラッピング

箱に入れて包装いたします

恐れ入りますが、包装紙、リボン等のご指定はお受けいたしておりません

SSL

NO-18 ◆「5月の誕生石翡翠」について

実店舗 バイヤー カツノ&店長 カツノです。コラムを読んで下さり有難うございます。

いつも当コラムをお読み下さり誠に有難うございます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

店長コラム NO-18 「5月の誕生石 翡翠について」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

5月の誕生石は翡翠とエメラルドです。
エメラルドは以前のコラム「ベリルについて」でご紹介しましたのでそちらをご覧下さい。

◆人気の天然石「緑柱石 / ベリル」(アクアマリン・エメラルド・モルガナイトetc)について

鉱物英名:ジェダイト
和名:翡翠輝石(ヒスイ)
成分:NaAl{Si2O6}
晶系:単斜晶系
色 :無色・白色・(濃淡)緑色・黄緑色・黄色・紫色・ラベンダー色・蒼色・赤色・橙色・褐色・灰色・黒色
硬度:6.5~7.0
比重:3.25~3.36
主産地:日本・ミャンマー・ロシア・アメリカ等
象徴・石言葉:福徳・福財・幸運
概要:日本では新潟県糸魚川産の翡翠が有名である。
日本で産出される翡翠は美しく、国内問わずコレクターが多く人気である。
今現在では国の天然記念物に指定され、採取する事は許されていない。
美しい翡翠は産出量が非常に少なく、綺麗なモノは高価な宝石として扱われる。
ブレスレットや加工品に使用されている翡翠は殆どがミャンマー産であり、ミャンマーが一番の産出国となっています。
翡翠に纏わる歴史は深く、代表的な鉱物である。

ヒスイはパワーストーンを知らない方でも一度は耳にした事がある代表的な鉱物だと思います。
特に彫刻品が有名で、多くの芸術的な作品が世に出ています。
ヒスイは硬度が高く粘り気があるので、とても加工がしやすい鉱物とされています。
これは結晶構造が非常に細かく複雑に絡み合っている為、硬度とは関係なく割れにくいからです。
硬度とは表面の引っ掻きキズのつきにくさを表します。
ダイヤモンドは一番硬い鉱物ですが、ある一定の角度から力が加わると割れてしまいます。
その為、彫刻品などの加工にはむきません。
ヒスイの硬度は特別高いわけではありませんが、いざ割ろうとするとその緻密な結晶構造によりそう簡単に割る事は出来ません。
割れにくさはダイヤモンドの比ではなく、割れやすい角度などが無いので加工もしやすいのです。
硬度が高い=割れにくいとは限らないのです。

翡翠(ヒスイ)は宝石としての通称名で、一般的には2種類の石が二つとも翡翠とされています。
一つはジェダイト(硬玉:こうぎょく)で、もう一つはネフライト(軟玉:なんぎょく)です。
両者は見た目が似ていた事から同じ「翡翠」と呼ばれてしまったのですが、実は全く異なる鉱物です。
この2つの石の総称が翡翠であり、ジェードと呼ばれるものです。
ではなぜこのようなややこしい事になってしまったのでしょうか?
そこには中国の深い歴史が関係しています。
古来中国では色の美しい石を総称して「玉」と呼んでいました。
その中でも、古く中国で珍重されたものは現在の軟玉(ネフライト)で、「玉」と言えば「軟玉」を意味する程ネフライトは珍重されていました。
古く中国で彫刻品の宝石として尊ばれたモノは全てこの軟玉(ネフライト)でした。
時が進むにつれ、美しい石(宝石)を表す言葉は「玉」から、 水鳥カワセミの羽の美しさに例えられた「翡翠」という名称でも呼ばれるようになりました。
中国では軟玉が次第に産出出来なくなり、益々貴重となっていく中、ミャンマーへ行ったある貴族がネフライトに非常に似た硬玉(ジェダイド)を見つけました。
それを国へ持ち帰った事からこの二つの鉱物が同じ名称で呼ばれるようになったと云われています。
当時は軟玉と硬玉の区別はまだ出来ておらず、どちらも同じ翡翠と呼ばれたのです。
この頃から最も珍重される対象がネフライト「軟玉」からヒスイ「硬玉」に変わっていきました。
このように歩んだ歴史によって異なる二つの鉱物が混同されたまま今に至っていると考えられています。
古来中国では、産出量が少なく希少で高価なネフライトでしたが、現在、世界規模でみますとネフライトの方が多く産出されるので
宝石としての価値はヒスイ「硬玉」ジェダイトが高く、「軟玉」ネフライトは逆に価値が低いものであるとされています。

ヒスイの一番高価とされている色は翠色(スイショク)といわれています。
翠色とは樹木の緑色を指し、透き通った翠色が一番高価とされています。
その中でも最高ランクは「ろうかん(老坑)」と呼ばれ、非常に高価な翡翠とされます。
「老」は古い「坑」は鉱床という意味で、「老坑」はミャンマー最初の翡翠鉱脈ビルマを指します。
最高ランク翠色の翡翠はこの「老坑」で採掘されたものばかりの為
高級緑翡翠=老坑翡翠(ろうかんひすい)と呼ばれるようになりました。
その他、美しいブルー色やラベンダー色も希少で、高価とされています。

ヒスイは数千円のブレスレット~高い物では何十万円のブレスレット迄様々です。
ヒスイをご購入の際は、少なからずどの様なモノが高価とされ、どの様なモノが安価なモノなのか相場を調べてからのご購入をお勧めします。

今回はヒスイについて述べさせて頂きました。
ヒスイの面白い歴史を解って頂けたでしょうか?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


メルマガ読者様は当店商品ブレスレット・ストラップお直し無料!!
通常は一回のみ無料ですが、メルマガ読者様は永久無料です。
送料のみご負担頂ければ購入年月に関係なく無料にてお直しします。
眠っているブレスレットやストラップがありましたら直してまた身に着けましょう。

パワーストーンについて楽しいお考えがありましたらご意見等下さいませ。
またテーマにして欲しい事がありましたらisao★@infonix.jpへメールして頂けると幸いです。

いつもパワーストーン インフォニックをご利用頂きまして誠に有難うございます。
お問い合わせ等御座いましたら何なりとご連絡下さい。
最後まで読んで下さり有難うございます。

感謝