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ホワイトラリマー丸玉(スフィア)

ホワイトラリマー丸玉(スフィア)

流氷のように美しく神聖なホワイトラリマー丸玉

極寒の海に浮かぶ流氷のように白いラリマー原石を削り出し丁寧に磨いた丸玉(スフィア)で、その美しい色合いから “別名アイスラリマー” とも呼ばれております。

ラリマーとは、ドミニカ共和国で採掘されるペクトライト(曹珪灰石)という鉱物の美しいブルーカラーを、現地名で “ラリマー” と呼び、スギライトチャロアイトと並ぶ三大ヒーリングストーンとして広く愛されている、もはや説明も要らないほど有名で人気の天然石です。

そんな青い印象が強いラリマーですが、世界には様々な色の海があるようにラリマーにも個性があり、それぞれに魅力があります。このような白い印象のお品もまたラリマーの魅力のひとつとなります。

観賞用として美しく、そして贅沢なホワイトアイスラリマー丸玉

宝飾品やアクセサリーには使われない “鉱物としての深い魅力” を観賞用として存分に味わえるとして人気の丸玉は、原石容量を多く必要としロスも多いため実は非常に贅沢なお品です。

似たディテールのブルーラリマーとは違う、ホワイトラリマーの魅力を存分にお楽しみくださいませ。

ラリマー(ブルーペクトライト)概要

名称
ラリマー(ブルーペクトライト)
英語名
Larimar
和名
曹珪灰石(そうけいかいせき)、ソーダ珪灰石(そーだけいかいせき)
原産地
ドミニカ共和国
モース硬度
4.5~5
成分
NaCa2Si3O8(OH)
比重
2.7~2.8
結晶系
三斜晶系

ラリマーのスピリチュアルな意味と効果

ラリマーという名前が有名ですが、正式名称は「ブルー・ペクトライト」です。ラリマーの名称由来は、ラリマーを発見者した一人、ドミニカ宝石商ミゲルの娘「ラリッサ」と、海を意味するスペイン語「マール(mar)」を組み合わたとされています。

悲観的な考えや想いを遠ざけ、持つ人に変わらぬ平穏と友情を授け、前に向かって進むポジティブな考え方をもたらすと云われています。

怒りや嫉妬などを鎮め、他人に対しても労り(いたわり)の気持ちや、広い心と愛情を持つことができるとされています。

また、角の無い「丸玉(スフィア)」の “球体” は、持ち主に向かうエネルギーベクトルが強いとされておりますので、持ち歩いたり寝室に置いたりすると良い作用があるとして人気があります。

まさに、さまざまな問題や不安を抱えてしまう現代において、とても支えとなるパワーストーンかもしれません。

ラリマーのお手入れと浄化方法

クンツァイトほどではありませんが、ラリマーは強い紫外線に長時間さらすと退色してしまう恐れがあります。

強く汚れた場合は、軽く濡らした布などで拭きとる程度が良いでしょう。

また、浄化方法としてはセージ燻蒸や水晶浄化が適していると思います。

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