アズライト原石・鉱物
アズライト原石・天然石を販売
アズライト(Azurite/藍銅鉱)は、鮮やかな青色が特徴的な銅の二次鉱物です。
深い海や夜空を思わせる美しいアズールブルーはアズライトを代表する魅力のひとつで、古くから顔料としても利用されてきました。
Infonixでは、自然が生み出した美しい青色を楽しめる天然アズライトの原石を中心に、厳選したお品をご用意しています。
鮮やかなアズールブルーが魅力のアズライト
アズライトは、銅鉱床の酸化帯などに形成される二次鉱物で、化学組成はCu₃(CO₃)₂(OH)₂、結晶系は単斜晶系、モース硬度は3.5~4です。
その最大の特徴は、名前の由来にもなった鮮やかで深みのある青色です。
自然界ではマラカイトと共生して産出することも多く、青色のアズライトと緑色のマラカイトがひとつの原石の中で見られる標本もあります。
アズライト原石の魅力と選び方
アズライト原石を選ぶ際には、青色の鮮やかさや濃淡、結晶の形状、マラカイトなどの共生鉱物との組み合わせなどが見どころとなります。
同じアズライトでも、青色の出方や結晶の表情、原石全体のバランスによって印象は大きく異なります。
特に鮮やかなアズールブルーをしっかりと楽しめる原石は、鉱物標本としての存在感もあり、コレクションやインテリアとしてもお楽しみいただけます。
アズライトの産地と天然石としての価値
アズライトは世界各地の銅鉱床から産出しますが、産地によって色合いや結晶の形状、共生する鉱物などに特徴があります。
原石としての価値は、産地だけで決まるものではなく、色彩の美しさ、結晶の状態、サイズ、共生鉱物、保存状態などを含めて総合的に評価されます。
そのため、アズライト原石を購入する際には、単に「アズライト」という名称だけでなく、実際の色合いや結晶の表情を確認して選ぶことをおすすめします。
パワーストーンとしてのアズライト
パワーストーンの世界では、アズライトは直感力や洞察力、精神的な成長などを象徴する石として語られています。
また、「第三の眼」と関連付けられ、意識や内面的な感覚を高める石として紹介されることもあります。
これらは鉱物として確認された科学的効果ではなく、あくまでパワーストーンとして一般的に語られている意味合いです。
アズライト鉱物概要
- 名称
- アズライト
- 英語名
- Azurite
- 和名
- 藍銅鉱(らんどうこう)
- モース硬度
- 3.5~4
- 化学組成
- Cu3(CO3)2(OH)2
- 比重
- 約3.8
- 屈折率
- 約1.73~1.84
- 分類
- 炭酸塩鉱物

