
アメジストエレスチャルクラスター(未加工原石、群晶)
アメジストエレスチャルクラスターとは
アメジストエレスチャルクラスターとは、紫水晶(アメジスト)の中でも、極めて特殊な形成環境によって生まれたエレスチャル構造を持つ結晶群を指します。
一般的なアメジストが比較的安定した環境下で整った結晶形を形成するのに対し、エレスチャルは過飽和状態の熱水溶液や急激な温度・圧力変化といった、不安定な条件下で急成長を遂げた水晶です。
その結果、結晶面の中心部よりも稜線や角が優先的に成長し、内部に空洞や段差、階層構造を抱えた独特のフォルムが形成されます。
この複雑で情報量の多い結晶構造は、「骸骨水晶」「異形水晶」とも呼ばれ、均整の取れた美しさとは異なる、強烈な個性と存在感を放ちます。
通常のアメジストとは一線を画す、異質な結晶美
アメジストエレスチャルクラスターの最大の魅力は、紫水晶ならではの気品ある色合いと、荒々しく重厚な結晶構造が同時に楽しめる点にあります。
結晶が重なり合い、侵食や再結晶を繰り返した痕跡が随所に見られる姿は、地中での激しい環境変化をそのまま映し出したかのようです。
また、カルサイトやマイカ、レピドクロサイト、ゲーサイトなど、複数の鉱物を伴って産出することも多く、ひとつとして同じ表情を持たない点もエレスチャルクラスターならではの特徴です。
そのため、鉱物標本としてはもちろん、空間を引き締める存在感のある原石としても高く評価されています。
パワーストーンとしてのアメジストエレスチャルの意味合い
古来より、エレスチャルは「天使のギフト」という愛称で親しまれ、数ある水晶の中でも極めて高い波動を持つ「魂の成長を促す石」として崇められてきました。
アメジストエレスチャルは、アメジスト本来の精神性を高める力に加え、エレスチャル特有の強い浄化力と変容のエネルギーを併せ持つ石として云われています。
過酷な環境を乗り越えて形成された結晶構造から、不要なものを手放し、本質へと導くサポートをすると伝えられています。
また、内省や直感を深めたい方、人生の転機や再構築のタイミングにある方に寄り添う石とも云われ、単なる装飾や観賞用に留まらない、意味のある原石として選ばれることの多い存在です。
自然が生み出した一点物を、今このタイミングで
アメジストエレスチャルクラスターは、その形成過程からも分かる通り、同じ条件で再現されることのない極めて個体差の大きい鉱物です。
結晶の重なり方、内包物の有無、色合い、全体のバランスに至るまで、まったく同じ表情を持つものは存在しません。
特に良質なアメジストエレスチャルは産出量が限られており、入荷のたびに構成や雰囲気が大きく異なります。
そのため、一覧に並ぶ現在のラインナップも、今この瞬間だけの出会いと言えるでしょう。
鉱物としての価値を重視する方はもちろん、意味合いを大切に原石を選びたい方にとっても、アメジストエレスチャルクラスターは長く寄り添う存在となるはずです。
気になる結晶がございましたら、ぜひお早めにご検討ください。






























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