ブルー・クォーツの勾玉
宝石言葉「生命の誕生」
ブルークォーツ（インディゴライト・クォーツ)
ブルークォーツは本来ブルートルマリンの繊細な針がインクルージョンされた藍針水晶を呼びます。
目標が達成出来るよう根気強さを養い、粘り強い精神力を維持するように働きかけるとされています。
サイキックな面に反応し、第三の目を開くサポートを行うとされ、瞑想に使用すればスピリチュアルな世界との交信を手助けし、本来の目的の達成に役立つとされています。
これとは別に水晶を人工的に青く染めたブルークォーツも流通しています。
勾玉「マガタマ」
縄文、弥生時代から受け継がれてきた勾玉には不思議な力があると信じられていました。
戦いの際の守護、心身を美しくすると言い伝えられており、その形は胎児のようでもあり、三日月のようでもあります。
この勾玉の形にこそ、その不思議なパワーが宿っているとされ、勾玉は魔除け、幸運を招くとされています。
